緑でリラックス
緑の多い公園や森林などに行くとリラックスできるように、植物には癒し効果があります。
植物は人間にとって必要なものです。植物から切り離された生活をしていると、気づかないうちにストレスが溜まって、精神状態が不安定になります。
樹木には「フィトンチッド」という揮発性成分が出ていて、これが自律神経を整えて精神を落ち着かせる効果があります。
また、脳内のα波が植物によって増えることも、科学的に立証されています。
精神への影響の他にも、植物には人間にとって嬉しい効果がたくさんあります。
◆湿度・温度調節
蒸散作用によって、植物のもつ水分が空気中に放出されます。
この水分は植物によって完全な蒸留水となって放出されるので、水道水に含まれる水垢分が一緒に拡散することもありません。
また、夏の暑い日に窓辺に植物を並べると、強い日差しを遮って、室内の温度を下げてくれます。
◆有害物質を除去
室内には、建物に含まれるホルムアルデヒドや、家具や雑貨に使われている有機物質から、微量の有毒ガスが放たれています。これが原因でシックハウス症候群が増加していますが、この有毒物質を、植物は吸収・分解してくれるのです。この作用はNASAが研究して明らかになっています。
◆マイナスイオン
空気中にはプラスイオンとマイナスイオンが存在します。マイナスイオンがプラスイオンの1.2倍多い状態がリラックスできる空間です。
植物はマイナスイオンを放出し、免疫力アップに繋がる環境を作ってくれます。
