植物の育て方
【光がないと生きられない】
植物は空気中の炭酸ガスと水から、炭水化物を合成しています。この炭水化物が植物の成長や生活に必要不可欠な物質です。炭水化物を作り出すのに使うエネルギーは、光から栄養をもらって得られます。つまり、光は植物にとって食事のようなもので、これが欠けると栄養失調となり老化を早めたり病気にかかりやすくなったりします。
十分な栄養を得るには、最低でも7~8時間、理想は10時間ほど光に当たると良いです。
十分な光が足りている植物は、ちゃんと成長して健康状態も維持できます。
昼間仕事でいない時にも、植物を置いている窓のカーテンは開けておくようにしましょう。
【水やり】
水は植物にとって重要な原料です。水やりの難しさは、園芸関係者が「水やり3年」と表すほどです。品種も様々あり、その全てに同量・同感覚で水を与えて良いわけではないので、過不足なく与えるのは難しいのです。
初心者の場合、それ以前に水やり忘れで失敗しがちです。これが植物を枯らしてしまう1番の原因なのです。
定期的に水やり習慣をつけることが重要です。
一般的な品種は1週間に1度が基本です。水の量は、鉢の底から綺麗な水が流れるまで与えましょう。
【寒さに注意】
観葉植物のほとんどは熱帯や亜熱帯の暑い地域が原産です。
室温は冬でも13度を下回らないよう配慮する必要があります。
家の色んな場所へ置くこともあるので、常に人がいない場所に置かれたものは特に気をつけましょう。
